『アイカツ!アンコール』(アイカツアンコール)で昔のカードが反応しないなら、まずコーデを決める場面で、筐体右側のアイカツパス用読み取り口にカードの二次元コードを向けているか確かめてください。
旧カードの読み取り位置は稼働初日のプレイ報告で確認されたものです。メーカーの公式FAQは使用できるカードの条件を示していますが、読み取り口の位置は本文で明記していません。
下のタッチパネルに置く新カードと、二次元コードを読ませる旧カード。久しぶりの一枚は、まず入口が違います。カードケースから出しただけでは、昔どおりの操作で通るとは限らないんですね。
位置が合っていても、旧カードには一部非対応・動作保証外があります。まず種類とコードの面を見て、次に画面の反応を確認。衣装が出る前と出た後では、調べる条件を分けます。
昔のドレスで遊べると思って来たら、最初の難関が読み取り口。コーデを決める前に、カードの居場所から探すことになるとは。
旧カードはどこにスキャンする?右側のパス用読み取り口を確認
旧カードは、コーデを選ぶ場面で筐体右側のアイカツパスと同じ読み取り口に二次元コードを向けるのが、稼働初日のプレイ報告にある方法です。下のタッチパネルへ置く方法とは分けて考えてください。
稼働初日のプレイヤーは、右側で旧カード裏面のQRコードを読み、衣装を出しています。メーカーの手順書ではなく実地プレイの報告なので、目の前の筐体の案内とも照らして試してください。
大きなタッチパネルが目の前にあると、ついそちらへ置きたくなる。でも旧カードのコードを読む場所は右側。筐体は新しくなったのに、昔の一枚のために、いったん横へ目を向けるわけです。
| 手元のもの | 最初に見る場所 | ここで混同しやすい点 |
|---|---|---|
| 二次元コード付きの旧衣装カード | 筐体右側のパス用読み取り口 | 初代カードでは裏面のコード。シリーズによってコードの面が異なる |
| 『アイカツ!アンコール』の新カード | 画面が案内するカードスキャン部分 | 旧カード用の二次元コード読み取りと同じ操作だと決めつけない |
| 現行のアイカツパス | 筐体右側のパス用読み取り口 | コーデ用カードではなく、プレイデータを扱うパス |
「パス用」と呼ばれる口を使っていても、旧衣装カードを読むことと、プレイデータを保存することは別です。衣装を出したいのに、先にパスの作り直しへ進まなくて大丈夫。
昔の学生証や旧アイカツパスは、今回そのまま使えません。バインダーの中では衣装カードと一緒でも、筐体には別のもの。懐かしい一式を持って来た日に、ここは分けて見ておきたいです。
スキャンの場面になったら、そのカードの二次元コードが印刷された面を向けます。初代の裏面だけを覚えていると、スターズ以降の表面にあるコードを見落としやすい。
カードを出したら、衣装を見る面とコードを読ませる面を一度見比べてください。探すのは、きれいなドレスの絵ではなく二次元コード。お気に入りの表側ばかり見ていると、向ける面が逆になることもあります。
「こんなに古いカード、もう無理?」と思う前に、右側とコードの面を確認です。カードの年齢を疑うのは、そのあと。
昔のカードは全部使える?二次元コードとカードの種類で見分ける
メーカーの条件は、『アイカツプラネット!』のスイングを除く、二次元コード付きの従来のアイカツ!カードです。ただし公式FAQは、一部に使用できないカードや動作保証できないカードがあるとも明記しています。
対応範囲を決めるのは、何年前に買ったかより、カードの種類と二次元コードの有無です。昔の一枚が使えるうれしさはそのままに、公式FAQの「一部例外」も一緒に確認しておきます。
| 持ってきたもの | 公式FAQでの扱い | 確かめたいこと |
|---|---|---|
| 二次元コード付きの旧アイカツ!カード | 使用できる範囲。ただし一部例外・動作保証外あり | コードの有無と、実際のスキャン結果を分けて見る |
| 旧学生証・旧アイカツパス | 使用できない | 衣装を選ぶカードと、記録用のパスを混ぜない |
| 旧アイドルライセンス類 | 使用できない | パスと同じく過去の記録用アイテム |
| 『アイカツプラネット!』のスイング | 旧カード互換の対象外 | 二次元コード付きカードの条件とは別枠 |
細長いバーコードがあるだけで、今回の条件を満たすとは言えません。公式FAQが挙げるのは二次元コード付きのカード。昔の筐体へ通した部分を、そのまま今回の目印にしないでください。
スターズやオンパレードも、シリーズ名だけで全カードの合否までは出せません。手元の衣装カードにコードがあるかを見て、読ませた結果を確かめる。対応候補であることと、その一枚で動いたことを分けます。
シリーズ名だけでなく、カード名や番号も控えておくと、問い合わせでその一枚を伝えられます。同じキャラクターでも、違う衣装・違うカードはあるので、表の絵柄だけで特定しないでください。
新カードの二次元コードは、公式の「カードの見方」では「アイカツフォンアンコール」などの連動アイテムに使うものと案内されています。旧カードの対応条件に出てくるコードとは、案内の役割が違います。
新カードで連動アイテム用のコードを見つけても、旧カードと同じ場所へかざせばよいとは限りません。四角い印は似ていても、使う相手まで同じとは限らないんです。
「読み取らない」はどこで止まった?画面とカードの反応を切り分ける
確認したいのは、衣装を選ぶ画面で無反応なのか、衣装は出たけれどライブ後のアンコールステージへ進まないのかです。どちらも「使えない」と言えてしまうので、まず止まった場所を分けます。
画面に持参した衣装が出たなら、そのカードは少なくとも衣装として認識されています。その後のアンコールへ進めないことまで、読み取り口の不調へ戻して考えなくて大丈夫です。
| 止まった場面 | まず確かめること | ここから言える範囲 |
|---|---|---|
| 下のタッチパネルへ旧カードを置いたが無反応 | 旧カードの二次元コードを右側の読み取り口へ向ける | 置き場所の取り違えが候補になる |
| 右側でも旧カードが無反応 | 衣装カードか、二次元コードがあるか、コード面が向いているか | 条件を満たしても個別の非対応・状態・筐体の問題は残る |
| 旧カードの衣装は画面に出た | 読み込み後に何をしたいか | 少なくとも「まったく読めない」状態ではない |
| ライブ後のアンコールステージへ進めない | 現行カードを最低1枚スキャンしたか、ライブのゲージはたまったか | 旧カードの読み取り不良とは別の条件を見る |
衣装が画面に出たかどうかが、最初の分かれ道です。そこで止まっているならスキャンを、着られたあとで止まったならライブ後の条件を確認。今の画面から一つ前へ戻れば、探す場所を絞れます。
- カードスキャンの場面:モードやステージを選んだ後、画面がコーデを求めているかを見る
- カードの種類:旧学生証・ライセンスではなく、衣装用のアイカツ!カードかを見る
- コードの面:バーコードと区別し、二次元コードが印刷された面を探す
- 画面の変化:衣装名やコーデが現れるか、完全に無反応かを分ける
稼働初日のプレイ報告では、旧カードの「ホワイトスカイヴェールコーデ」を右側で読み取り、衣装を出せています。少なくともその実例では、旧カードが丸ごと受け付けられない状態ではありませんでした。
一方、同じ報告のプレイヤーは、そのプレイでアンコールの演出を見られなかったとも書いています。衣装は出た。でも次のステージには届かなかった。この二つは、同じ一枚について同時に起こります。
ドレスはもう画面に出ているのに、カードだけ何度もかざし直す。あの一枚、読み取りの仕事は終えています。ここから先は、ライブのほうを見ましょう。
公式FAQによれば、アンコールステージで遊ぶには、現行の『アイカツ!アンコール』カードを最低1枚スキャンする必要があります。旧カードだけを読ませた結果とは、ここで条件が分かれます。
「現行カードを最低1枚」と「ゲージがたまる」は、どちらか一つ選べばよい条件ではありません。旧カードで衣装が出たこと、新カードを使ったこと、ライブの結果を別々に確かめてください。
さらに、公式の遊び方にあるライブのゲージも必要です。現行カードを使う条件だけでなく、ライブを盛り上げてゲージをためる流れまで見てください。
アンコールステージは、好きなボタンを選んでポーズを決め、アイドルを撮影する場面です。衣装を読み込んだ時点からは、ライブを一つ挟んだ先。コーデが出た瞬間に始まるものではありません。
右側で試しても反応しないとき|原因を決めつけず相談へつなぐ
種類、コードの面、読み取り位置を確認しても無反応なら、原因はまだ決まりません。公式の一部非対応・動作保証外も含め、そのカードと筐体の状況を合わせて確認する段階です。
同じシリーズの別カードが読めたとしても、手元の一枚まで保証されるわけではありません。逆に一枚が読めなくても、シリーズ全体が使えないとは決められない。調べてもらう単位は、その一枚です。
操作が分からなくなったら、カードを受け付ける場面か、店員と画面を確認しましょう。筐体の前でしか見えない案内もあります。あとから「どこで止まった?」を思い出すより、今の画面を見てもらうのが早い。
別の対応候補を試せた場合は、反応の違いも控えておくと相談の材料になります。一枚だけなのか、ほかも同じなのか。ただ、それだけで故障や非対応を自分で確定する必要はありません。
問い合わせでは、その一枚の名前と画面を結び付けます。「旧カードが使えない」より、「コーデ選択中に右側へコードを向けても無反応」のほうが、相手も同じ場面から確認できます。
- 手元のカードの名前と番号、二次元コードの有無
- 選んだモードと、カードをかざした時の画面
- 右側の読み取り口で試した結果と、別のカードでの結果
- 遊んだ店舗と日時。筐体側を調べてもらう時の手掛かり
データカードダスの遊び方に関する質問は、BANDAI CARDSのお問い合わせ窓口にも案内があります。個別カードの対応可否は、カード情報と状況を添えて確認してください。
新カードの番号は、公式の「カードの見方」で位置を確かめられます。旧カードは手元の印字をそのまま控え、分からない項目は空欄で。似た一枚の情報で埋めるより、実物の写真や印字が役立ちます。
読めなかった一枚だけを交換・買い直ししても、置き場所を取り違えていたなら同じところで止まります。カードの種類と操作を先に確かめるのは、好きなドレスを諦めずに済むかを調べるためです。
衣装の名前は覚えているのに、カード番号までは覚えていない。何年も好きだった一枚が、問い合わせでは番号でも呼ばれるんですよね。そこは記憶で勝負せず、手元の印字に頼りましょう。
旧カードを持っていない場合の始め方や、店側のカード切れとの違いはカードなしで遊ぶ準備の記事で確認できます。今回の「持参した旧カードが反応しない」とは、別の場面です。
まとめ|旧カードは右側の読み取り口、次にコードとカードの種類を確認
旧カードが反応しない時は、筐体右側のパス用読み取り口に二次元コードを向けるところから。これはプレイ報告に基づく位置で、公式FAQが示すのは旧カードの対応範囲と例外です。
相談するときは、カードの写真に加えて、衣装が出る前で止まったのか、ライブ後で止まったのかを伝えてください。好きな一枚の情報と、今の画面。その二つがあれば、相手とも同じ場所から確かめられます。
あのコーデで遊びたくて、バインダーから選んで来た一枚です。入口を間違えただけなら、まだドレスの出番はある。右側で反応したら、今度こそ衣装選びを楽しみましょう。
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