『無職転生』の老デウスは、2026年9月4日現在、フジカワユカさんの本編漫画にはまだ登場していません。だから「漫画の何巻・何話?」への答えは、今はまだ該当する番号なしです。
漫画の最新公開地点は第121話「誕生会」。一方、Web版で老デウスが初めて姿を見せるのは第153話「ターニングポイント4」の終盤です。
ただ、Web版の141話→153話を見て「漫画もあと12話」と足すのは待ったです。コミカライズは原作1話=漫画1話ではないので、この「12話差」は漫画の残り話数ではありません。
老デウスを漫画14巻で探すのも違います。同じ「14巻」でも、原作小説14巻と漫画14巻は中身がまるで別。ここ、数字だけ見ると本当に罠なんですよ。
※ここからWeb版第153話以降、原作小説14~15巻の重要なネタバレを含みます。
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『無職転生』老デウスは漫画で何巻・何話?現在は該当なし
現在の答えはシンプルです。老デウスは漫画未登場なので、該当する漫画巻・漫画話数はまだありません。
「老デウス」は、未来から現在のルーデウスを訪ねてくる年老いたルーデウスの通称です。老デウスの正体と老デウスルートまで追うと、なぜ現在の自分へ会いに来たのかまで一本につながります。
| 媒体 | 2026年9月4日時点の位置 | 老デウス |
|---|---|---|
| 本編漫画 | 第121話「誕生会」まで公開 | 未登場 |
| 漫画単行本 | 24巻まで発売、25巻は9月18日発売予定 | 25巻でも登場前 |
| Web版 | 第153話「ターニングポイント4」 | 終盤で初登場 |
| Web版 | 第154話「終わりと始まり」 | 正体と警告を詳しく説明 |
| Web版 | 第155話「日記 前編」 | 残した日記を読み始める |
| 原作小説 | 14巻終盤~15巻 | 遭遇から警告後の展開へ |
カドコミの第121話「誕生会」は「第121話-1」「第121話-2」に分けて公開されていますが、どちらも同じ第121話です。次回更新予定日は2026年9月19日と案内されています。
つまり今、漫画を全巻そろえても老デウス本人には届きません。「漫画の何巻を買えば読める?」への答えは、まだ該当巻なしです。
漫画最新話は第121話「誕生会」|Web版141話付近が現在地
漫画の現在地を原作側へ置き直すと、老デウスまでの距離がかなり見えやすくなります。漫画第121話とWeb版第141話は、どちらもタイトルが「誕生会」です。
Web版第141話「誕生会」では、ノルン、アイシャ、ロキシーを祝う家族の一日が描かれます。ルーデウスが「ようやく家族が揃った」と実感する、かなり穏やかな地点です。
Web版の番号だけなら141話から153話まで12話差です。けれど、その間には卒業式と召喚編が挟まります。距離は「12」という数字より、中身で見た方が正確です。
コミカライズでは原作の複数場面をまとめたり、逆に一つの場面をじっくり描いたりします。Web公開も「-1」「-2」に分かれるため、漫画133話で確定のような計算はできません。
共通の「誕生会」まで来たのは確かです。でも、その先には卒業式と召喚編が残っています。老デウスが射程に入ってきた一方で、まだ直前ではない。今はそんな位置です。
家族がそろって誕生日を祝っている場所から、あの未来へ向かっていくんですよ。原作を知っていると、この平穏さがもう怖い。幸せな場面なのに、先を知るほど胸がざわつきます。
だから今の家族編を、老デウスまでの「待ち時間」だけで見るともったいないです。この穏やかさを知っているほど、あとで同じ日常が刺さり直します。
老デウス初登場はWeb版153話|154話・155話との違いが重要
老デウス本人の初登場から読みたいなら、Web版第153話「ターニングポイント4」が入口です。154話は正体と警告、155話は日記。ここは役割がきれいに分かれています。
- 第153話「ターニングポイント4」:ヒトガミの助言に従って地下室へ向かおうとしたルーデウスの前に、年老いた男が現れる
- 第154話「終わりと始まり」:老人が約50年後のルーデウス自身だと明かし、地下室へ行くなと警告した理由を語る
- 第155話「日記 前編」:現在のルーデウスが、未来の自分が残した日記を読み始める
Web版第153話「ターニングポイント4」の終盤では、何もなかったはずの部屋に老人が現れます。地下室へ行く直前というタイミングが、あまりにも嫌らしい。
老人は現在のルーデウスしか知り得ない前世の名前を示し、最後に未来から来たことを明かします。「初めて姿を見せる」のは153話で間違いありません。
154話へ入ると、恐怖の正体が一気に具体化します。老人は「約50年後の自分」だと明かし、ロキシーへつながる地下室の罠を説明するんです。
Web版第155話「日記 前編」は、未来の人物が現れた翌朝から始まります。つまり155話は老デウス初登場回ではなく、彼が残した未来を読む回です。
この三段階、かなり大事です。老デウスの「登場シーン」を見たい人と、「日記の地獄」を読みたい人では、スタート地点が2話違います。
153話の終わり方、反則級ですよ。老人が誰なのか分かった瞬間に切る。そこから154話、155話へ進むと、さっきまでの家族の日常が別物に見えてきます。
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漫画14巻ではない|原作小説14~15巻との混同に注意
「老デウスは14巻」と聞いたことがある人ほど、ここは要注意です。その14巻はメインコミカライズの14巻ではなく、原作小説14巻を指します。
| 巻 | 媒体 | 老デウスとの関係 |
|---|---|---|
| 漫画14巻 | MFコミックス | ラノア魔法大学期。老デウスは出ない |
| 原作小説14巻 | MFブックス | 空中城塞・ナナホシ・魔大陸を経て終盤の転換点へ |
| 原作小説15巻 | MFブックス | 未来の自分との遭遇後から物語が本格的に動く |
| 漫画25巻 | MFコミックス | 第一子誕生後の家族期。老デウスより前 |
漫画14巻は2021年1月21日発売で、まだラノア魔法大学で魔王との決闘へ進む時期です。同じ「14巻」なのに、原作小説14巻とは物語の位置がまるで違います。
そして原作小説14巻は、終盤の「終わりと始まり」で未来の自分との遭遇まで進みます。15巻へ入ると、その警告を受けた後の物語が一気に動き始めます。
原作小説15巻のKADOKAWA公式紹介も、未来から来た自分と会った後のルーデウスから始まると案内しています。
書籍14巻は空中城塞、ナナホシの病、魔大陸方面までを進みます。漫画14巻=小説14巻ではないので、巻数だけで買うと完全に別の時期です。
漫画25巻も老デウス登場巻ではない
2026年9月4日時点で発売済みの漫画最新刊は24巻。次の25巻は9月18日発売予定ですが、こちらも老デウスには届きません。
漫画25巻のKADOKAWA公式商品ページでは、ルーデウスとシルフィエットの第一子誕生後、一家の大黒柱として過ごす時期が紹介されています。
つまり「25巻ならそろそろ老デウスでは?」という期待も、まだ早いです。家族が形になり、その日常を積み上げている段階なんですよね。
数字だけなら漫画25巻の方が小説14巻よりずっと先に見えるのに、物語は逆。メディアが違う巻数を横並びで比べると、本当に迷子になります。
漫画第121話から老デウスまで何が残っている?原作の順番で見る
第121話「誕生会」から「ターニングポイント4」へは、まだ重要な出来事が何段も残っています。しかも、その途中がかなり濃い。老デウスだけ見て飛ばすには、もったいなさすぎます。
- Web版第141話「誕生会」付近:家族がそろい、ノルン・アイシャ・ロキシーを祝う
- 第142話「卒業式」:リニアとプルセナが卒業し、それぞれの進路へ向かう
- 第143話「第四段階」:ナナホシの召喚研究が次の段階へ進む
- 第144~152話の召喚編:空中城塞、ペルギウス、ナナホシの病、魔大陸、アトーフェ戦を通る
- 第153話「ターニングポイント4」:ヒトガミの助言の直後、未来の老人が現れる
卒業式だけではありません。ナナホシとペルギウスを軸にした召喚編を丸ごと通って、ようやくあの夜です。「老デウス直前」と呼ぶには、まだ中身が濃すぎます。
特に第144話「空中城塞」から第152話「空中城塞での一日」までは、ナナホシ救命とペルギウス周辺が一本につながります。ここを越えた先が153話です。
しかも、この区間は老デウス編を重くする材料だらけです。仲間はナナホシを助け、ルーデウスは家族へ帰ろうとする。守りたいものが増えた直後に、未来の警告が来るんです。
老デウスは突然だけ見れば衝撃ですが、本当に刺さるのは「その直前まで守りたい日常を積み上げている」からです。
この区間、あとで読み返すほど効いてくると思います。老デウスだけを探して先へ急ぐより、今は家族と仲間の時間を拾っておきたい。後から同じページの重さが変わります。
アニメ3期は漫画より先行|9月6日放送が「ターニングポイント4」
2026年9月4日現在、かなり面白い逆転が起きています。漫画は「誕生会」なのに、アニメ3期は次回でもう「ターニングポイント4」へ進みます。
第10話「不死魔王との謁見」では、ナナホシを救うため魔大陸へ向かい、アトーフェとの戦いまで描かれました。アニメ3期第10話まで来て、物語はもう「ターニングポイント4」の手前です。
TVアニメ公式の第11話「ターニングポイント4」は、9月6日24時から順次放送・配信予定です。
公式あらすじの時点で、ヒトガミの助言に従おうとしたルーデウスの前へ「謎の人物」が現れるところまで来ています。もう入口は目の前です。
原作Web版では同じ「ターニングポイント4」が老デウス初登場回です。ただしアニメ第11話は放送前なので、原作のどこまで映像化するかは9月4日時点では確定していません。
これ、メディアの進み方としてはなかなか珍しい逆転ですよね。漫画だけ追っていると老デウスはまだ先なのに、アニメ視聴者は先に同名エピソードへ踏み込みます。
しかも次回タイトルを隠さず「ターニングポイント4」です。原作勢にはタイトルだけで胃が重い。漫画勢には「何がそんなにヤバいの?」という状態。この温度差まで含めて今が面白いです。
漫画とアニメの距離がここまで開くと、同じ作品でも現在地がかなりややこしいです。3期が漫画・小説のどこまで進むかと並べると、その進行差が一気に見えます。
漫画版の老デウスは何巻になりそう?現時点では予想を固定できない
では漫画26巻、27巻あたりなのか。数字を置きたくなりますよね。僕も気になります。ただ、2026年9月4日時点では、まだ一つに絞れる段階ではありません。
25巻はまだ家族期です。その先に卒業式と召喚編があり、漫画がそこへ何話かけるかは決まっていません。この中間を飛ばして巻数だけ当てにいくと、さすがに根拠が薄くなります。
- 漫画第121話から原作の卒業式が残っている
- ナナホシの「第四段階」から空中城塞へ進む
- ナナホシの病と魔大陸への移動がある
- アトーフェ戦を経て、ようやく「ターニングポイント4」へ届く
今後の目印は巻数より、漫画側で「第四段階」「空中城塞」「不死魔王との謁見」へ入ったかどうかです。この順に進めば、老デウスまでの距離が一気に見えます。
「漫画133話あたり」「26巻で出る」と数字を置きたくなる気持ちは分かります。でも、当てずっぽうの数字より、原作イベントをどこまで消化したかを見る方がずっと役に立ちます。
僕も早く漫画の老デウスを見たいです。あの顔をフジカワユカさんがどう描くのか、日記の重さをどう見せるのか。だからこそ、出ていない巻数を今作ってしまうのは違うんですよね。
老デウスの日記が重い理由|現在の幸せを知った後だから刺さる
老デウスの怖さは、「未来の強いルーデウスが来た」で終わらないことです。現在のルーデウスが必死に築いた家族との生活を、失っていった側の自分が目の前へ持ってくる。そこが刺さります。
しかも第155話の日記は、最初から絶望一色ではありません。ペルギウスや召喚魔術の研究、家族との暮らし――今のルーデウスにもそのまま続きそうな普通の日々から始まります。
そこからロキシーの病を境に、未来が崩れていきます。平穏な日記が少しずつ別物へ変わるから、ただ悲惨な出来事を並べるよりずっときついんです。
その日常がどこから崩れ、老デウスが何を現在の自分へ託したのか。ルーデウスの未来と老デウスの日記まで追うと、153話の警告がどれだけ切迫していたかが見えてきます。
そして、その未来はロキシーだけで止まりません。老デウスとシルフィに何があったのかまで進むと、「一つの判断」が家族全体へ広がっていく重さがさらに増します。
漫画第121話の「誕生会」が後から効いてくる理由も、これです。家族がそろって笑える時間を知った後だから、「失った未来の自分」がただの設定では済まなくなります。
だから今のコミカライズが家族の日常を丁寧に積み上げるほど、将来の老デウスは重くなるはずです。遠回りどころか、あの登場を効かせるための幸せを、今じっくり貯めているように見えます。
老デウスって、登場した瞬間だけでも衝撃なのに、本当に怖いのはその後なんですよ。今の幸せを知っている読者へ、「こんなふうに壊れた未来がある」と返してくる。容赦がないです。
『無職転生』老デウスの漫画登場でよくある質問
特に混同しやすいのは「漫画24巻」「漫画25巻」「原作小説14~15巻」です。数字が近くても、同じ物語位置を示しません。
老デウスは漫画24巻に登場しますか?
登場しません。漫画24巻は2026年2月24日発売で、転移迷宮後のルーデウスとロキシーを描く時期です。老デウスの「ターニングポイント4」より前です。
漫画25巻なら老デウスまで進みますか?
進みません。9月18日発売予定の25巻も、公式紹介ではルーデウスとシルフィエットの第一子誕生後の家族期です。
老デウスを原作ですぐ読むなら何話・何巻?
Web版なら第153話「ターニングポイント4」からです。正体と警告を詳しく読むなら154話、未来の日記は155話「日記 前編」から続きます。
書籍版は原作小説14巻終盤から15巻へ続く区間です。漫画14巻・15巻ではないので、購入時はMFブックスの小説版かを確認してください。
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まとめ|老デウスは漫画未登場、現在地は第121話「誕生会」
2026年9月4日現在、老デウスはメイン漫画版にはまだ登場していません。漫画の何巻・何話かを探しているなら、現時点では該当なしが結論です。
そして9月6日、アニメ3期第11話が「ターニングポイント4」として放送予定です。漫画ではまだ先なのに、アニメは先にこの名前へ踏み込む。今だけ見られる媒体差です。
漫画の老デウスは、まだ待つしかありません。でも「誕生会」からあの夜へ向かう過程まで絵で積み上がるなら、その待ち時間ごと楽しみたいです。登場した時、絶対に軽くは読めません。
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