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【メダリスト】アニメ15話感想|4人同時滑走の神再現と炉場愛花(CV.長縄まりあ)の「賭け」に涙腺崩壊!

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「体感5分」……いや、もっと短かったかもしれません。

アニメ『メダリスト』第15話(2期2話)「私のカード」。見終わった今、画面の前で動けなくなっているのは僕だけじゃないはずです。

主人公・結束いのりの滑走がない回にも関わらず、これほどの熱量と涙を絞り出させるとは……!

今回は、原作ファンが固唾を呑んで見守った「4人同時滑走」の神がかった演出再現と、SNSを沸かせた炉場愛花(ろばまなか)ちゃんの大博打について、限界オタク全開で語り尽くします。

鼻血を出しても、転んでも立ち上がる少女たちの「椅子取りゲーム」。
その残酷で美しい世界へ、もう一度飛び込みましょう!

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原作ファンも唸った「4人同時滑走」の神再現!ENGIの演出が凄すぎる

正直に白状します。
原作勢の僕は、放送前までこのシーンを一番心配していました。

漫画だからこそできた「4人の選手の演技を同時に表現する」というあの神がかった演出。

アニメの尺でやるには、誰かの演技をカットするか、別々に描くしかないんじゃないか……と。

でも、ENGI(制作会社)は逃げませんでした。
原作のあの「同時進行の熱狂」を、映像として完璧に再現してくれたんです!

画面分割で繋ぐ「1秒の重み」と鼻血のリアリティ

ある時は画面を4分割し、ある時はリズムに合わせてカットを切り替え、異なる場所にいる少女たちの鼓動を一つに繋ぐ。

林ゆうきさんが手掛ける壮大な劇伴が、その一体感をさらに加速させていました。

この演出、鳥肌が止まらなかったですよね!?

X(旧Twitter)でも「漫画のコマ割りがそのまま動いてる!」「尺の都合じゃなく、原作の構成へのリスペクトを感じた」と絶賛の嵐。

全員が同じ過酷な時間に生きていることを、一切の手加減なしで描ききっていました。

特に胸を抉られたのが、離洲くるみちゃんの「鼻血」の描写です。
ジャンプに失敗し、壁に激突して流血しても、彼女は止まりませんでした。

  • 痛みに顔を歪めながらも、笑顔を作ろうとする表情
  • あんなに練習したのに……という絶望を一瞬で押し殺すメンタル
  • 「1秒1秒に私の日々が詰まってる」という心の叫び

これら全てが、あの一瞬の映像に凝縮されていました。

名前も知らない選手(モブ)なんかじゃない。一人一人に人生があり、負けられない理由がある。

その「重み」を真正面から描いてくれたスタッフに、心からの拍手を送りたいです!

1番滑走・申川りんな(CV.伊藤舞音)と「姫」呼びの破壊力

そして、この過酷な「椅子取りゲーム」のトップバッターを務めた申川りんなちゃん。
彼女のエピソードも強烈でしたね!

「1番滑走」という、採点基準になるため点数が伸びにくい“不運の代名詞”みたいなポジション。

プレッシャーで泣き出しそうだった彼女が、曲が始まった瞬間にスイッチを入れて叩き出したスコアは「70.04点」

これ、ノービスAとしてはとんでもない高得点ですよ!?
まさに「基準点という名の絶望」を後続に突きつける、最強の切り込み隊長でした。

さらに視聴者をざわつかせたのが、担当の雉多輝也(きじたしょうや)コーチです。

試合前は「マジだり~わ」とか言っていたくせに、演技終了後には……

「お勤めご苦労 姫」

と特大の花束を差し出すこのギャップ!!

SNSの実況も「ホストかよ!」「これは堕ちる」「全員分の花束用意してるのイケメンすぎる」と阿鼻叫喚。

りんなちゃん役の伊藤舞音さん(『学マス』倉本千奈役でもおなじみ!)の健気な演技も相まって、一気にこのペアのファンになってしまった人も多いのではないでしょうか?

瀬古間塾開講!「フィギュアスケートは“賭け”である」ことの意味

フィギュアの本質を賭けと説く瀬古間塾の解説をタブレットで真剣に見つめる男女の風景

この第15話が神回たる所以。

それは、4人同時滑走という映像美だけでなく、「フィギュアスケートという競技の本質」を、これ以上ないほど分かりやすく言語化してくれた点にあります。

その立役者こそ、我らがいのり推しの古参ファン・瀬古間(せこま)さんです!

たまたま前の席に座っていた加護親子(フィギュア初見)への解説という形をとったこの「瀬古間塾」。

これがもう、全視聴者が求めていた最高のチュートリアルでしたよね。

初心者(加護親子)への解説が、視聴者への最高のチュートリアルに

「どこ見たらいいか分からないし」という羊ちゃんの素朴な疑問。
これに対し、瀬古間さんが返した答えが衝撃的でした。

「フィギュアスケートは“賭け”を見守るスポーツ」

優雅に舞っているように見えて、その実態は「手持ちのカード(技)」をどのタイミングで切るか、ギリギリの計算と度胸が試されるギャンブル。

この説明を聞いた瞬間、ただ「綺麗だな〜」と見ていた演技が、急に「ヒリヒリする心理戦」に見えてきませんでしたか?

  • 基礎点: ジャンプの種類や回転数で決まる「カードの強さ」
  • 後半ボーナス: 体力が落ちる演技後半は、得点が1.1倍になる「確変タイム」
  • コンビネーション: 連続で跳ぶことで得点を上乗せする「コンボボーナス」

これをアニメーションの図解付きで見せられたら、もう理解するしかない。

「なるほど、だからみんな後半に難しいジャンプを持ってくるのか!」と、膝を打った視聴者も多かったはずです。

「転倒」が意味する絶望と、それでも立ち上がる尊さ

そして、「賭け」である以上、そこには必ず「負け」が存在します。

瀬古間さんの解説があったからこそ、今回描かれた選手たちの「転倒」の意味が、より残酷に胸に刺さりました。

ジャンプに失敗して転ぶ。
それは単に「痛い」だけではありません。

予定していた高得点のカードが紙屑になり、さらに減点というペナルティまで課せられる。
数千時間の練習が、たった一瞬のミスで「ゼロ以下」になる瞬間です。

「氷の上は不安定な場所」
「それでも、この1秒のために全てを懸ける」

転倒して、壁に激突して、鼻血を出しても……それでも立ち上がって次のジャンプへ向かう少女たち。

それは「諦めない心」なんて綺麗な言葉じゃ収まりきらない、「生き残るための執念」そのものでした。

瀬古間さんの言葉を借りるなら、僕たちは彼女たちの「人生というチップを積んだ大博打」を目撃している共犯者なのかもしれません。

だからこそ、成功した瞬間のあの爆発的なカタルシスが生まれるんですよね……!

炉場愛花(CV.長縄まりあ)の大博打!「自分に賭ける」勇気に全俺が泣いた

自分に賭ける炉場愛花の勇姿と五里コーチの言葉に涙しながらタブレットで記事を読む女性

そして、この第15話のクライマックスを飾ったのが、愛西ライド所属の炉場愛花(ろばまなか)ちゃんです。

見た目はツインテールでアイドルみたいに可愛いのに、中身は誰よりも「ギャンブラー」

CV.長縄まりあさんの愛らしい声から放たれる、骨太すぎる覚悟の言葉。
そのギャップに、心臓を撃ち抜かれた人も多いはずです。

後半1.1倍ボーナスに命を懸けた「挑戦者」の滑り

彼女が選んだ戦略は、まさに狂気。

スタミナが切れて足が動かなくなる「演技後半」に、高難易度のジャンプを固めることで得られる「1.1倍の得点ボーナス」狙いです。

「失敗したら終わり」の背水ロジック。
案の定、前半のジャンプでミスが出て、後がない状況に追い込まれます。

明るいポップな曲調とは裏腹に、歪んでいく愛花ちゃんの表情。

見ているこっちまで胃がキリキリして、「もう無理だ、やめてくれ……」と思いそうになったその瞬間、彼女は吠えました。

「自分に賭けられない奴が 運命に勝てるわけがないんだ!」

震えました。
彼女は「イチかバチか」で跳んだんじゃない。

「勝つため」に、自らの意志でその道を選んで、恐怖をねじ伏せて跳んだんです。

リカバリーを成功させ、フィニッシュで見せたあの「ドヤ顔」。
文句なしのMVPでした!

五里先生(CV.小林親弘)の名言「挑戦できるお前はカッケー奴だよ」

そして、そんな無茶な挑戦を見守った五里誠二コーチ

演じるのは『ゴールデンカムイ』杉元役などでおなじみ、小林親弘さんです(イケボすぎる!)。

ミスをして動揺する愛花ちゃんに向けた、心の中の叫び。

「挑戦できるお前はカッケー奴だよ!」

この言葉、全人類の指導者に聞かせたい……!

結果だけを見て叱るのではなく、「リスクを背負って前に出た勇気」を全力で肯定してくれる。

この信頼関係があるからこそ、愛花ちゃんはあそこまで攻められたんですね。

「だりぃ」と言いつつ花束を用意する雉多コーチといい、愛花ちゃんの挑戦を支える五里コーチといい、『メダリスト』の指導者たちは本当に愛が深くて泣けてきます。

愛花たちの熱闘を「原作漫画」の表現でもう一度浴びる!

アニメで鳥肌が立った愛花ちゃんの大博打や、4人の選手が同時に滑るあの神演出。

実は原作漫画だと、「コマ割りを駆使した同時進行」という、漫画史に残るような凄い表現で描かれているんです。

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よくある質問(FAQ):メダリスト アニメ15話(2期2話)編

カフェの屋外席で、ボブヘアの女性が笑顔でタブレットの画面を指差し、ボーダー柄の服を着た男性と一緒に楽しそうに画面を覗き込んでいる水彩画風のイラスト。

Q1. 五里誠二コーチの声優さんは誰ですか?

『ゴールデンカムイ』の杉元佐一役などで知られる、小林親弘(こばやし ちかひろ)さんです。

あの低音で包容力のある「挑戦できるお前はカッケー奴だよ」というセリフ、破壊力が凄まじかったですよね!
愛花ちゃんの背中を押す熱い指導者として、これ以上ない配役でした。

Q2. 4人同時滑走の演出はアニメオリジナルですか?

いいえ、実は原作漫画の時点で描かれていた表現です。
漫画では「見開きページ」や「変則的なコマ割り」を駆使して、同じ時間軸で4人が滑っている様子を表現していました。

今回のアニメは、その「原作の精神」を映像演出として見事に翻訳・再現した「神回」と言えます!

Q3. 今回の話は原作の何巻・何話にあたりますか?

原作コミックス第5巻の「score17(ギャンブル)」「score18(私のカード)」の内容にあたります。
特にscore18は、ファンの間でも伝説となっているエピソードの一つです。

「しまった、録画し忘れた!」「あの神作画シーン、もう一度高画質で見返したい!」

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【メダリスト 2期】どこで見れる?最速配信はディズニープラスとYouTube!無料見逃し視聴も解説

まとめ:次は名港ウィンドのNo.3!八木夕凪の降臨に備えよ

八木夕凪の参戦やノービスAの過酷さを綴るまとめ記事をテレビの前で共有するカップル
  • 事実:4人同時滑走や愛花のリカバリーなど、ノービスAの過酷さと美しさが容赦なく描かれた。
  • 考察:失敗すらも「ドラマ」に変える演出は、この作品が「勝者だけ」を描く物語ではないことの証明。
  • 結論:次回、名港ウィンドの実力者・八木夕凪が降臨。「女王の技」に挑む彼女の意地を見逃すな!

光ちゃん不在の大会で、これほどの熱量……。
正直、毎週心臓が持つか心配になるレベルです。

しかし、休む暇はありません。
次回、ついにあの八木夕凪(やぎゆうな)が本格参戦します!

今回のラストで一瞬映っただけでも伝わってくる、あの強者のオーラ。

原作ファンが待ち望むのは、彼女が挑む「ある大技」の行方です。

今の日本でたった一人の少女、女王・狼嵜光だけが跳べる高難易度ジャンプへの挑戦。

彼女の覚悟と、我らがいのりさんの戦いを、来週もテレビの前で見届けましょう!

【予告】 次回・第16話の感想・考察記事も放送後に最速公開予定です!
八木夕凪が挑む「女王の技」の行方、一緒に見届けましょう!


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※本記事は個人の感想・考察であり、公式とは一切関係ありません。配信状況や特典キャンペーンなどの情報は2026年2月時点のものです。最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

  • この記事を書いた人
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アキラ

アニメ歴20年以上。年間100本以上を視聴し、原作との違いや感情の動きを大切にレビューを執筆。 作品の背景や演出意図にも目を向け、「観た人の心に残る言葉」で作品の魅力を深掘りします。 「作品がもっと好きになる」体験を届けたくて、本ブログを運営しています。

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