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『薬屋のひとりごと』高順編はどこで見られる?PVと「高順のひとりごと」を紹介

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『薬屋のひとりごと』高順編はどこで見られる?PVと「高順のひとりごと」を紹介

『薬屋のひとりごと』の「高順編」は、TOHO animationのWeb特別PVです。高順(ガオシュン)の場面をまとめた、1分25秒の公式動画をYouTubeで見られます。

もう一つの「高順のひとりごと」は、ミニアニメ第28話「熊胆」。猫猫(マオマオ)のシリーズに、高順が語り手として前に出る回があります。

PVでは壬氏(ジンシ)をたしなめ、ミニアニメでは事件の報告をする高順。人物紹介なら頼もしさが並びそうなものですが、主への不満まで聞こえてくる。そこまで紹介してくれるのか。

高順のいろいろな顔を短く眺めたいならPV、主従の掛け合いを楽しみたいならミニアニメへ。似た動画名に迷ったら、場面集か一本の会話かで選ぶとすっきりします。

※Web特別PVと、アニメ本編第28話・ミニアニメ第28話のやり取りに触れます。本編の事件をまだ知らない方は、視聴後に読むと楽しみを残せます。

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「高順編」はWeb特別PV、「高順のひとりごと」はミニアニメ第28話

まず探す動画を二つに分けると迷いません。「高順編」は人物に焦点を当てたPV、「高順のひとりごと」は小さな高順と壬氏が会話するミニアニメです。

比べる項目Web特別PV「高順編」ミニアニメ第28話「熊胆」
動画の種類高順の見どころをまとめた人物PV本編に関連する短い掛け合い
公開時期2024年3月7日2025年2月3日
動画の長さ1分25秒1分50秒
探す時の動画名Web特別PV ‐高順編-第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第28話
中心になる楽しみ猫猫への配慮と、壬氏に向ける厳しさ事件の報告と、贈り物への反応を巡るすれ違い
二つともTOHO animationの公式動画。種類と動画名を見分ければ、目当ての高順へたどれます。

少しややこしいのが、ミニアニメの動画タイトルには「猫猫のひとりごと」と入っていること。動画を開くと、冒頭に「高順のひとりごと」と「熊胆」が出てきます。

公式の配信告知も、第28話を「高順のひとりごと」として紹介しています。いつも薬の話を聞かせてくれる猫猫に代わって、今回は高順の番です。

猫猫の名前で探して、高順に行き着く。目当ては合っているのに、検索だけちょっと遠回り。

高順がアニメ本編の何話に出るかを探す場合は、高順の登場回と見せ場を話数順にまとめた記事へ。PVの案内とは別に、本編を見返す回を選べます。

Web特別PV「高順編」の見どころは、猫猫への気遣いと壬氏への小言

PVで聞き比べたいのは、猫猫への穏やかな声と、壬氏をたしなめる言葉です。相手が替われば、高順の言うこともきっぱり変わる。落ち着いた口調だけで「優しい人」と決めるには早い。

冒頭では、素が出ていると高順が壬氏をたしなめます。誰もいないからよいという主に返すのは、「私がいます」。いるよね。高順は最初からそこにいる。

  • 壬氏をたしなめる場面:気を抜いた主に、必要な注意をはっきり向ける
  • 猫猫を気遣う場面:丁寧な言葉や、外の寒さを気にする配慮が出る
  • 胸の内をこぼす場面:面倒のかかる主に付き合う、高順の苦労が聞こえる

猫猫に対する高順は、言葉遣いにも気を配ります。堅い呼び方を遠慮する猫猫に、高順が使うのが「小猫(シャオマオ)」。主を止める時のきっぱりした言葉とは、また違う近さです。

小猫という呼び名を知りたい方は、高順が猫猫を「小猫」と呼ぶ意味もどうぞ。PVでは、その呼び方を声で聞けるのがうれしいところです。

さらに、外の寒さを気遣う言葉もあります。用件を話す前に、相手が寒くないかを気にしてくれる。猫猫が壬氏と比べてしまうのも無理はありません。高順のそばだと、まずひと息つけそう。

壬氏には注意を、猫猫には配慮を。同じ落ち着いた声でも、誰に何を言うかは違います。「小猫」の呼び方と主への小言を続けて聞けるのが、この人物PVの楽しみです。

落ち着いた口調でも、主への不満はちゃんとある

壬氏がいじけていると高順が指摘すると、主は否定します。ここでも、ただなだめる言葉にはならない。いつまで続けるのかと、主の気分にもきっちり注意を向けます。

胸の内でこぼすのは、お気に入りの玩具を失った子供に、代わりの珍しい玩具を与える苦労。猫猫を巡る壬氏の様子を、そんなふうに捉えています。

玩具をなくした子供扱い。高順、その落ち着いた声で言うと、かえって手厳しいって。

二人の長い付き合いが気になったら、高順と壬氏の関係へ。PVの小言から気になった主従の間柄を、本編の関係からたどれます。

猫猫にはやわらかく、壬氏にはきっぱりと話す高順。漫画でやり取りを追う時も、「小猫」と呼ぶ言葉と、主を止める言葉を読み比べてみてください。

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「高順のひとりごと」第28話「熊胆」は、正しい報告がすれ違う回

ミニアニメ第28話は、高順の報告が正しいのに、壬氏の知りたいことへなかなか届かない回です。事件の結果なら説明できる。でも主が待っているのは、贈り物を受け取った猫猫の反応でした。

猫猫に相談した件を報告し、高順はその場を去ろうとします。そこで壬氏が引き止める。あれ、報告は済んだはずでは? 用件を返す側と、続きを待つ側が噛み合いません。

  • 高順が戻り、壬氏が猫猫の様子を尋ねる
  • 高順は猫猫が事情を察したことを報告し、その場を去ろうとする
  • 引き止められた高順が、手習いの工事や毒キノコ採取の話をする
  • 壬氏が熊胆に話を向けると、高順は生薬の説明を始める
  • ようやく猫猫が大いに喜んでいたことが伝わり、壬氏は報告を終える

手習いの工事は滞りなく進んでいる。毒キノコの採取にも話が及ぶ。尋ねるたびに新しい用件が出てきて、猫猫に関わる報告はまだ尽きません。

報告の中身に不足があるわけではない。それでも、壬氏の聞きたい答えは出てこない。知りたいのは、そこじゃないんだよ。

高順が話しているのは仕事の結果、壬氏が知りたいのは贈り物への反応。同じ猫猫の話でも、二人の関心が重なるまでに少し時間が掛かります。

猫猫が喜んだ熊胆を、今度は高順が解説する

熊胆の話にたどり着いても、すぐに猫猫の反応が返るわけではありません。高順は、その生薬について説明し始めます。やっと贈り物の話になったのに、今度は薬の講義が始まった。

高順は、猫猫から何度も熊胆の説明を受けたと話します。覚えてしまうほど聞かされたというのだから、猫猫がどれほど薬の話をしたのか。本人はこの場にいなくても、その勢いは伝わってきます。

猫猫から高順へ、そこから壬氏へ。熊胆の知識だけは、頼まれなくてもよく伝わる。

用件には答える。それでも、贈り物への反応にはなかなか触れない高順。とぼけているようにも聞こえて、返事の間をつい待ってしまいます。

最後に届く答えは、猫猫が大変喜んでいたこと。それを知ると壬氏が話を切り上げるので、この反応こそが聞きたかったのだと分かります。

報告が終わったあとには、高順の胸の内も聞こえます。壬氏の前では用件を一つずつ返していた人が、主をどう見ていたのか。返事だけでなく、最後のひとりごとまで聞いてほしい回です。

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本編第28話「鏡」から見ると、ミニアニメの報告と贈り物がつながる

ミニアニメ第28話をじっくり楽しむなら、本編第28話「鏡」を先に見ると会話を追いやすくなります。猫猫が事件を考える時間と、その後に高順が報告する時間がつながるからです。

見たいこと本編第28話「鏡」ミニアニメ第28話「熊胆」
猫猫の働き高順が持ち込んだ相談を解き明かすその働きや喜びが高順の報告を通して伝わる
高順の役割猫猫に相談し、判断を求める壬氏に結果を報告し、質問に付き合う
話の中心宮廷の出来事と、猫猫の推理壬氏の聞きたいことに届くまでの主従の会話
同じ第28話でも本編の題名は「鏡」、ミニアニメは「熊胆」。番号と題名の両方で見分けましょう。

ミニアニメの冒頭で高順が話すのは、この相談に対する猫猫の働きです。事件の結果から入り、次の報告へ進もうとするので、先に本編を知っていると高順の話し方にも納得できます。

先に本編を見れば、猫猫の推理が、高順のどの報告に変わったのかを追えます。ミニアニメは事件の説明が短いので、本編を知っているとすっと会話に入れます。

見返す時は、壬氏の最初の質問に戻ってみて

壬氏の最初の質問は、「薬屋の方はどうだった?」です。猫猫がどうだったかを尋ねる、短い問い。高順はまず、猫猫に相談していた事件について返事をします。

今の質問、贈り物に限るとは一言も言ってない。高順の返事が妙に正しいの、そこか。

高順と壬氏のやり取りを先に楽しむだけなら、1分50秒のミニアニメから入っても構いません。報告がすれ違う面白さは追えますが、事件の細かな意味は本編と合わせると分かります。

「三毛猫」も、本編の余韻を小さな動画へ引き継ぐ回

ミニアニメのシリーズでは、本編に出た品物や出来事が短い話につながります。第28話で語り手が高順になっても、本編で生まれた話題を受け取る楽しみは続いています。

第2期の最初に当たる第25話は「三毛猫」。本編で高順とやぶ医者が猫に夢中になる場面を受けて、ミニアニメでは猫猫が猫のことを解説します。薬だけを扱うシリーズでもないんです。

本編で相談を受ける猫猫と、その話を主へ返す高順。漫画で猫猫の推理を追い直すなら、答えだけでなく、高順がどんな用件を持ち込んだかにも目を向けてみてください。

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公式YouTubeでの探し方と、Web特別PVを収録したBlu-ray

二つの動画はTOHO animation チャンネルで見られます。探す時は「高順」だけでなく、PVなら「Web特別PV」、ミニアニメなら「第2期・第28話」を加えると区別しやすくなります。

  • 高順の場面をまとめて見たい:「薬屋のひとりごと Web特別PV 高順編」で探す
  • 主従の会話を見たい:「薬屋のひとりごと ミニアニメ 第28話」で探す
  • 投稿元を確かめる:TOHO animation チャンネルの動画を選ぶ
  • ほかの回も見たい:公式のミニアニメ再生リストを開き、話数で選ぶ

ミニアニメは、一覧で第28話を選ぶのが確実です。「高順のひとりごと」は動画の冒頭に出る名前なので、一覧ではシリーズ名の「猫猫のひとりごと」を目印にしてください。

本編で気になった道具や食べ物があれば、同じ話数のミニアニメも探してみてください。事件の中では先が気になった品物を、短い解説で知り直せる。高順の回から入って、薬や猫の話へ寄り道する見方もできます。

なお、動画タイトル末尾の「毎週土曜」や「毎週金曜」という放送案内は、各動画が公開された時期のものです。過去の動画名から現在の放送曜日を判断しないようにしてください。

本編も見返したくなったら、『薬屋のひとりごと』のアニメを見られる配信サービスへ。PVで気になった高順の場面を、前後の会話まで続けて楽しみたい時の視聴先を探せます。

Web特別PV「高順編」は、第1期Blu-ray第4巻の映像特典にも

「高順編」のPVをBlu-rayで見たい場合は、第1期の第4巻が該当します。本編第19〜24話に加え、複数のWeb特別PVやミニアニメが映像特典として収録されています。

商品本編の収録話高順の動画を探す時の確認点
第1期Blu-ray第4巻第19〜24話共通の映像特典にWeb特別PV「高順編」。ミニアニメは第13〜24話
第2期Blu-ray第1巻第25〜30話本編第28話を収録。商品ページの映像特典欄には、ミニアニメ第28話の記載はない
本編の収録話数と、映像特典の内容は別々に確認が必要です。

第1期第4巻には、猫猫の推理編、壬氏編、猫猫&壬氏編などのPVもあります。高順を目当てに選んだ巻で、注意される壬氏の人物PVも見られる。二人それぞれを中心にした映像を並べるのも楽しそうです。

同じ「28話」なのが、ややこしい。本編の「鏡」も、熊胆の会話も、それぞれ見たいものです。Blu-rayを選ぶ時は、話数に加えて映像特典の動画名まで確かめておきましょう。

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まとめ|高順編は人物PV、高順のひとりごとは「熊胆」の掛け合い

「高順編」は1分25秒のWeb特別PV、「高順のひとりごと」は1分50秒のミニアニメ第28話「熊胆」です。どちらもTOHO animationの公式YouTubeで見られます。

見たい高順の動画を選ぶ目印

  • Web特別PV「高順編」は、猫猫への配慮と壬氏への注意・小言をまとめて楽しめる
  • 「高順のひとりごと」は「猫猫のひとりごと」第28話として探す
  • ミニアニメ「熊胆」は、高順の報告と壬氏の聞きたいことのずれが見どころ
  • 本編第28話「鏡」を先に見ると、ミニアニメの報告内容がつながる
  • PVは第1期Blu-ray第4巻の共通映像特典にも収録されている

猫猫の喜びは届いたのに、高順の小言は残った。壬氏が満足したら全員満足、とはいかない。

※当サイトで使用しているイラストは、記事内容を補足するイメージです。特定の著作物・キャラクター・場面の再現を目的としたものではありません。本記事は作品公式および関係各社とは関係のない非公式記事であり、感想・考察には当サイトの見解を含みます。
※本記事の情報は2026年10月6日時点で確認しています。放送・配信状況、料金、特典、キャンペーン、商品情報などは変更される場合があるため、最新情報は各公式サイト・販売ページをご確認ください。

  • この記事を書いた人
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アキラ

アニメ歴20年以上。年間100本以上を視聴し、原作との違いや感情の動きを大切にレビューを執筆。 作品の背景や演出意図にも目を向け、「観た人の心に残る言葉」で作品の魅力を深掘りします。 「作品がもっと好きになる」体験を届けたくて、本ブログを運営しています。

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